パンテオンでシーズン7を駆け抜けるブログ。

LOLっていうゲームのことについて書きます!

エッセンスリーバーの変更とパンテオン

※この記事は8.11パッチに書かれたものです。

 

〇8.11パッチでの変更点

・エッセンスリーパーの仕様変更、

・新ルーン

 

〇アイテムの大きい変更

エッセンスリーバー

パッシブ・ステータスの変更。マナが付与。

新パッシブ/エッセンスフレア

f:id:otohax:20180602055354p:plain

ストームレイザー

新アイテム

ADAS

間隔を空けて殴ることを繰り返すチャンピオンに合う

f:id:otohax:20180602055405p:plain

IF

クリティカル2倍

CritDMの増加が削除。

CritDMの一部が確定ダメージに。

f:id:otohax:20180602055417p:plain

 

〇ルーンの変更

f:id:otohax:20180602055440p:plain

ヘイルブレード

キールーン

ストームレイザーと同じく殴って引いてを繰り返すチャンピオンに合う。

f:id:otohax:20180602055449p:plain

ニンバスクローク

ウルト使用後2秒と少しMSが上がる

f:id:otohax:20180602055456p:plain

アルティメットハンター

アルティメットハットの削除による補助

 

〇エッセンスリーバーパンテオンの使い方

 

・パンテオンのウルトの判定

 パンテオンのウルトは

詠唱  +  飛行

の二段階。

 

詠唱に2秒

飛行が1.5秒

そして着地する。

 

某C9大好きLOL配信者によると、

エッセンスリーバーは

二ダリー・エリス・ジェイスのような、ウルトが変身系のチャンピオンのウルトには適用されない

そうだが、

 

パンテオンの詠唱部分には適用されている。

 

パンテオンのウルトは詠唱中の2秒間であれば、

地面を右クリックすればキャンセルされる。

 

パンテオンはウルトを発動して詠唱中にキャンセルすれば、

エッセンスリーバー、ニンバスクロークの発動条件をクリアする。

ニンバスクロークはウルトを発動させてから2.5秒しか発動しないので、

ウルトは早く解除したほうが良い。

 

エッセンスリーバーは、

ウルトの発動後、10秒以内にAAをしたら8秒間の間効果が発動。

焦る必要はない。

 

・ヘイルブレードとパンテオン

ヘイルブレードは強力なルーンであり、

パンテオンのWは1sのスタン

Eは0.25×3の発動であるため、

Wで飛んでAAを3発しEで追い打ちする戦法が強い、

 

しかしながら、

ミニオンウェーブによるダメージが大きすぎるため、

これは辞めた方が良い。

 

パンテオンはトップレーンにおいてたった数人しかいない、

レーンにおけるサステインがコラプトポーションいがい存在しないチャンピオン。

 

一方的なダメージ付与ならまだしも、

ダメージを交換することを前提として長く殴り合うことは望ましくない。

 

後半はサンファイアもある。

ひたすらQを投げて、ゾーニングにEを使うことが望ましい。

 

Wを止めるノックアップ、ノックバックがあるチャンピオン

ブリンクスネアを持つマオカイなどはハードカウンターである。

 

トップ以外のチャンピオンのキルを狙うのであれば、

そもそもCDが5秒のヘイルブレードを選択するメリットはない。雷撃や彗星でいい。

 

 

〇ランダムミッド(ARAM)の変更

アラームがより砕けたゲームとして、

おもしろさの多い、ファニーゲームとして帰ってきた。

f:id:otohax:20180602065114p:plain

ライフラインを使い、

ウルトで突っ込んで

元の位置に帰って来よう。 

 

※追記

ライフライン発動させて速攻飛んだら

飛んだ瞬間に元の位置戻るんだけどなんなん