※この記事は8.11パッチに書かれたものです。
〇8.11パッチでの変更点
・エッセンスリーパーの仕様変更、
・新ルーン
〇アイテムの大きい変更
エッセンスリーバー
パッシブ・ステータスの変更。マナが付与。
新パッシブ/エッセンスフレア
ストームレイザー
新アイテム
ADAS
間隔を空けて殴ることを繰り返すチャンピオンに合う
IF
クリティカル2倍
CritDMの増加が削除。
CritDMの一部が確定ダメージに。
〇ルーンの変更
ヘイルブレード
新キールーン
ストームレイザーと同じく殴って引いてを繰り返すチャンピオンに合う。
ニンバスクローク
ウルト使用後2秒と少しMSが上がる
アルティメットハンター
アルティメットハットの削除による補助
〇エッセンスリーバーパンテオンの使い方
・パンテオンのウルトの判定
パンテオンのウルトは
詠唱 + 飛行
の二段階。
詠唱に2秒
飛行が1.5秒
そして着地する。
某C9大好きLOL配信者によると、
エッセンスリーバーは
二ダリー・エリス・ジェイスのような、ウルトが変身系のチャンピオンのウルトには適用されない
そうだが、
パンテオンの詠唱部分には適用されている。
パンテオンのウルトは詠唱中の2秒間であれば、
地面を右クリックすればキャンセルされる。
パンテオンはウルトを発動して詠唱中にキャンセルすれば、
エッセンスリーバー、ニンバスクロークの発動条件をクリアする。
ニンバスクロークはウルトを発動させてから2.5秒しか発動しないので、
ウルトは早く解除したほうが良い。
エッセンスリーバーは、
ウルトの発動後、10秒以内にAAをしたら8秒間の間効果が発動。
焦る必要はない。
・ヘイルブレードとパンテオン
ヘイルブレードは強力なルーンであり、
パンテオンのWは1sのスタン
Eは0.25×3の発動であるため、
Wで飛んでAAを3発しEで追い打ちする戦法が強い、
しかしながら、
ミニオンウェーブによるダメージが大きすぎるため、
これは辞めた方が良い。
パンテオンはトップレーンにおいてたった数人しかいない、
レーンにおけるサステインがコラプトポーションいがい存在しないチャンピオン。
一方的なダメージ付与ならまだしも、
ダメージを交換することを前提として長く殴り合うことは望ましくない。
後半はサンファイアもある。
ひたすらQを投げて、ゾーニングにEを使うことが望ましい。
Wを止めるノックアップ、ノックバックがあるチャンピオン
ブリンクスネアを持つマオカイなどはハードカウンターである。
トップ以外のチャンピオンのキルを狙うのであれば、
そもそもCDが5秒のヘイルブレードを選択するメリットはない。雷撃や彗星でいい。
〇ランダムミッド(ARAM)の変更
アラームがより砕けたゲームとして、
おもしろさの多い、ファニーゲームとして帰ってきた。
ライフラインを使い、
ウルトで突っ込んで
元の位置に帰って来よう。
※追記
ライフライン発動させて速攻飛んだら
飛んだ瞬間に元の位置戻るんだけどなんなん